Shape

Straight Yarn

普通糸(糸の太さに斑のない均一性が求められます)。 アルパカ、モヘア、カシミヤ、キャメル、アンゴラなどの獣毛を得意としています。

Slub Yarn

精紡工程で不規則なドラフトを加えた斑糸でフレーキともいい、織物や編地の豊かな表面効果が特徴です。 英式紡機ならNm.0.2のジャンボ・スラブも可能。パンチのあるスラブならカットギヤー方式、ランダムなスラブであればコンピュータ方式が適しています。

Airy SPUN

特殊紡績機で紡出された素材で、糸の内部に多くの空気を含むので非常に軽量でふくらみがあり温かさを備えた糸です。

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Loop Yarn

芯糸より速く浮き糸(飾り糸)を送り出すことでループ(リング)を形成し、同時に抑え糸を巻く事で仮撚りの方式でも本撚りと同じ効果があります。スラブ装置などを組み合わせることでノット、飛びループ、壁リング、ジンプなどのコンビネーションが可能。1工程紡績ループと2工程(紡績+撚糸)ループがあり、紡績ループは柔らかく花が咲いたように、撚糸ループはくっきりした腰のあるループが特徴。

Tum-tum Yarn

Loop Yarnのループの部分を針布で起毛したタムタム(ブラッシュド)ヤーン。紡績タムは毛の立ちが華やか、一方撚糸タムは腰のある毛が特徴。

Fancy Lily

ベースになる糸をリリー編みしながらその中心部に開繊されたスライバーを吹き込みます。その結果、空気を含み編み目からスライバーが毛羽のように噴き出し軽いのが特徴です。ナイロン・フィラメントが通常ですがラメ糸など特徴のある糸を編むことでさらに意匠効果が期待できます。

Soft Lily

精紡機でドラフトされたフリース(極細の篠)に仮撚りを加え、甘撚りの状態でリリー編みします。ソフトで空気を含み普通糸に比べ30%ほど軽い糸となります。綿100%も扱っています。

Jumbo Lily

リリー編機(ペンシル型筒編機)の針本数、釜径と仕掛ける糸を組み合わせることで多彩な意匠糸を作り出せます。番手はNm.0.2の極太素材まで対応可能です。

Cut Lily

リリー編みの際、編み目の一部をカットすることで房のような糸になります。加工の難しい獣毛素材を得意としています。

Chenille Yarn

花糸を芯糸に挟み込んだファンシーヤーンです。ボリュームがあり非常に軽い素材になります。